気功物語　

気を発すること能力を開発！

気を発すること能力を開発することは、気を獲得することは、

魔法のランプを、自分のものにするようなものでは、ないだろうか！

お客様の中、私の気を一回受けるだけで、

気を獲得し、ご自分のからだを、巡らすことが可能になる方がおられる。

ただ一回、私の気を受けただけで、気を発し、気を自分の体を直し（調整）、自分の健康を獲得するだけでなく。

自分の周りにいる人々に、影響を与えることができる方がいる。

この人々は私の気を受けることによって、

自分のからだが、自分の意志とは関係なく勝手に動きだすのだ。（自発動功と言います）

自分の不調箇所を調整修正し、直しているのだ。

それは各臓器が、直し方を知っていて、

臓器が勝手に考えて、勝手に動きだ出す、勝手に直しているのです。

人間のからだは神秘に満ちていて、解明されていないことが、数多くあるのだ、未知の世界だ！

 

体は確実に不調箇所を調整、修正、直しているのだ。

カノンでは日常的に起こっている。

 

現代は、自己の能力を開発して生きる時代だ。

受け身の時代、ご利益を頂戴する時代は過ぎ去り、受け身では現代を生き抜くことはできない時代だ！。

「現代は、自己の能力を開発して生き抜く時代。」

気を開発し、気を開眼させ、「心・気・体」を整え

やすらぎ、健康（心の健康をも）を獲得しなければならない！

かっては、宗教がその役割を果たしていた時代がありました。

その役割を果たしていた時代があったよう、

かっては、１０年（数十年で）単位で社会は変わっていた時代があった。

現代は数秒単位で変わりつつある。

宗教により精神構造で生き抜くことは、もはや不可能なのだ。

 

優れた能力の獲得。

自己改革と才能の開発がこの時代に適合するのだ。

変身のチャンスに遭遇！

カノンで私（院主：気功師）の気を受けることによって、

一回の施術で気を獲得する方が、少数であるが存在する。

ただ、私の施術を受けただけで、気を獲得し、気をご自分のからだに巡らせ、自分の健康に寄与するだけでなく。

ご自分の周りに人々に、影響を与えることができる人がいる。」

すごい人もいる。

 

居酒屋で、店内でふざけて、気を送っていると、友人が動きだした。（自発動功。）

勝手に動きだすのだ。（例もある）

一日で変身（気の出る人になってしまった）。

秘めたる力を身につけ、生かすことが、自分の活力、健康を獲得する人になるのだ。

私（院主）は70を超えようとしている。

ますます気が強くなり、健康術を獲得し、元気な日々を送っている。

この方法をお伝えしたいと思うが、

眼に見えない、触ることすらできない。色もない。匂いもない。

説明のしようがないのが。気だ。！

触らせようもないのである。

ただ、感じることはできる。すべての人に感じられるかというと。（全員ではないことを付け加える。）感じ方に個人差がある。

できる限り、整理、思案して、伝えすることに、残りの人生！

努力したいと、考えている。

元気な人は、気・血・流と言って、

気の流れ、血流、体液の流れが潤沢にからだを、めぐっている人だ。

まず、からだが、元気な状態を保持すること。

元気がある程度、保持できると、心もやがて元気になる。

こころとからだは、複雑に混合累積しながら、密接な関係を持ちあってる。

深いところでつながっている。

からだが元気ならば、心も健全にやがてなる。

やすらかな心の状態に、やがて、なる。

本節をご覧になった方は、

ぜひ気の獲得に修練していただきたい。

新たな能力を獲得できるかも！

自発動功というのは、気功師の気を受けることによって、ご自身の意志とは関係なく、

勝手に動き出すのである。

その人たちは、不思議なことに気を獲得し、気を発している方が多くおられるのである。

磁石のプラスとプラスは跳ねあうのです。

例として適切か否かは、定かではないのですが、

気功師が気を発して、送ると、全員が動くわけではないが勝手に動く現象が現れる、

それは気功師が強い気を送ると、動く方は、受ける方も気が出ている。

気功師のように、強い気が出てはいないが、幾分気が間違いなく出ている。

その気を幾分発している方に、強い気を送ると、（双方気が出ていることが最低要件－現象を見ていて、考えられる。）

跳ねあうように、からだが動き出す！

つまり気功師の気が強いほど、受ける側が強いほど、跳ねあう、そして気功師の気によって、動くという現象が現れるのではないか、と考える。（気による、スイッチが入ったように、）勝手に動く。

そういう、力をぜひともじぶんのものにしたいと、思わないか。？

自分の力で、相手を動かし、受ける方は。不調個所を勝手に調整し修正し直しているのである。

想像だが、人間のからだは、各臓器が、不調個所の直し方を知っていて、

各臓器が判断し、適切な動き方、もっとも効率的な動き方（直し方）をして、

適切にからだを調整し、不調個所を修正し、直しているように、見える

自発動功と言って自発的に、自動的に、効率的な直し運動をしている。

いうならば、からだ直しのできる、からだを獲得される。

ご自分の気が、からだをめぐり始めると、とても調子がよくなる。

朝起きた時、以前起床時、からだが重い、怠い（怠い）しんどいという感覚が消えている。

朝起床後、即活動ができる。即行動だ。（パワー全開）

やがて、こころも軽くなり、日々楽しくる。

まさに、こころと、からだは、奥深いところでつながっているのだ。

からだが軽く元気になれば、こころも悩みも不思議と消えて、心身共に、健全になっくる。

気を獲得するということは、こころとからだに、同時に影響を与え、心身共に、健全な状態になる。

心も体も、健康が現実のものとなる。

そういう方法があるのなら、自分の身につけたいと、おもわないか。？

そうおもったら、気のトレーニングをするのだ。

こころに感じたら、もう手にしているかもしれない。

その能力は、大変な集中力、観察力、理解力、熱意、創造力、直観力、洞察力が必要かもしれない。

しかし、私気功師の気を受けることによって、たちまちにして、気を獲得する方も、

おられるのである。（偶然なのだろうか、まぐれなのだろうか、奇跡なのだろうか？）」

自分を変え、他人を動かす力！　自発動功！

私（気功師）が、お客様に気を送る（流す、気を当てる）と施術中に、突然動き出す方がいる。

自発動功という。

自発動功は、ご明するのは、むつかしい、が少しお話する。

気は色も形もなく、触ることもできない。匂いもなく音もなく、伝えることが難解！

むつかしい！

しかし感じることはできる。（何割かの人）

お客様に気を発しますと、ピリピリと感じる。ボワーっとくるなど、

いろいろな表現をされる。（個人差があるので何とも言えまないが何割かの方は感じられるようだ。）

元に戻るが、施術中に突然、動き出すのだ。

その様子は、お客様の不調個所を、からだが、直し方を知っていて、からだの各臓器が、判断して、もっとも効率的（効果的）に直す、動きをする。

要するに、頭が指令をして、動き出すのではなく不調個所の臓器が判断をして、

もっとも効率的な、調整し修正し直す、動きをしているよう？。

そして、やがて必要がなくなれば、動きは終息するのだ。

そして、「スッキリした」と言ってお帰りにる。

なぜ、動くのか？

なぜ、不調個所が改善するのか？

なぜ、必要がなくなれば、動きは終息に向かうのか？

わからないことばかり？

気功師の役割はおそらく、動き出すための、何らかのスイッチを入れる役目をしているのだろうか。？

わからないことばかり？

しかし動き出す方がおられることは現実（事実）だ！

「事実（現実）は理論に先行するのです」

「理論（論文等）は常に後付けなのです」

気功は

気を自身で開発、獲得することは、

みずからを健康にして

自らを元気づけ

こころをも軽くしてくれる

不安を最少化してくれる。

こころとからだを、元気にしてくれる

私気功師は朝起きた時の、からだが怠い（だるい）重い（オモイ）シンドイは

いつしか消え去り、快適な生活を送っている。

元気をもらい、なおかつ

自分を変え、他人を動かす力！

　自発動功！を発現しうる力を授かったのです！

自分を変えることができた。

つぎにその力は、自分以外の第三者に向けられる。

他人を自分と同じように統御が可能かも？

 

気の開発の仕方

1.からだを巡らせる。

　　意念（こころ）

2.呼吸

3.筋肉

上記三つの能力を高めていくと考えます。

気の開発は、苦行必要なし！と考えます。

チャクラを覚醒するともいわれています。

意念

思い。考え。意識。と解されている。（こころ）

修行者は「体内に燃える火を想像しながら修行する」と言われる。

気は意志、思い、集中する様が高まり、気という宝を獲得するようなもの！？

気とは私の体感では,からだの中を流れているもの

それが元気をもたらせてくれている？

のではないだろうか？と考えられる。

現時点のおもいである。

意念をどのように使うのか？

こころとは、とらえがたいもので

とらえがたいものをどのように使うのか？

呼吸をコントロールして、

呼吸が穏やかですと、こころは穏やかです。

呼吸が荒いと、こころも荒く、行動はしばしば判断を誤り、よくない結果として

現れることが多い！

呼吸を統御しこころを統御することが、からだを統御することができるのではないかと、

考えています。

呼吸とこころが一体になって体を統御することができるようになると、考えます。

それが証拠に、私気功師が、気を流すと、通常自分で動かすことができない筋肉を

勝手に動く人が多くおられるのです。

例えば、お顔ですと

ひたい、まゆ、まゆげ，まぶた、眼、眼の筋肉、鼻、鼻筋、頬（ほお）側頭筋、あご、がくいたるところを、ピクピク、カクカク、ペキペキと動かしている。（映像有）

ご自分の意志とは関係なく勝手に動くのです。

気を獲得すると、気を受ける能力（気を受けて、自発動功が発現する人）

（当方サロンでは、しばしば気を受けて勝手に動き出される方がおられる）

不随意筋を勝手に動かし始めるのである。

こころとからだは一体であり、呼吸も一体

みだらな不規則な呼吸をしていると、気の開発どころではなく、不健康になるのであります。

だれもが可能！気の獲得！

誰もが可能！気の獲得！

私気功師は、２０年以上の月日を経て、気の獲得！わがもののみならず第三者にも

影響を与えることができる、力を授かったとかんがえている。

再三申し上げる通り、自発動功を発現できる、力を授かったのであります。

ご自身の意志とは関係なく、からだが勝手に動いてしまうのであります。

再三申し上げるが、真に授かったのである。

平凡な私が、成し遂げることができたのである。

多くの方にだれでも容易に身につけることが、できるはずである。

ましてや、２０年も精進できるなら、ことのほか誰でも、身につけることができるはずである。

しかし、２０年もかかるの？　とても無理だと、お考えの方のために、伝授という形で

できる限り身につくよう、工夫したいと考える。

もちろん、どんな修練、訓練でも、その人の上手下手、早く上達する方と遅い方が、あるのは、避けられない。あの人はできるのに、私はできないということは、ないと、信じている。

私のようなものが獲得できたということは、だれでも、あきらめず、修練するのなら、

できない方はいない！　と深く信ずるものである。

日夜修行を繰り返しながら、これは鍛錬、訓練、トレーニングだと思ったのであります。

何年も何年も、何十回、何百回、繰り返し、黙々と打ち込む、これだけだ。

練習イコール鍛錬、修行だ。

からだの鍛錬、訓練トレーニングだ。

変身の証は第三者が勝手に動くという。形として現われた。（約３５年後）

（気功に出会って約２０年ころから兆しがあった）

自身には、健康の獲得という、目に見えないものだ。

しいて、さらに表現するなら、自身の細胞が喜んでいるという、またこれも見えないものだ。ここちよいからだを、知らず知らずのうちに、作っていたという目に見えないものだ。

こころとからだが、心地よい、穏やかな状態になってきたという、事実だ！

こんな例がある

肋骨を動かす人

自発動功で肋骨を動かす人！現る！

不随意筋を動かす人！

肋骨は骨！　なので、自ら動かすことはできない。

気功（気の獲得）は自発動功が発現すると自らのからだを健康にさせることのみならず、

第三者のからだをも変身させる力（気の開発、気の訓練のたまもの！）

人のからだは、自分の意志で動かせる部分（部位）臓器と、

いくら思っても自由にならない部分（不随意筋）がある。

みなさんご存じの事である。

耳を動かす人は時々見る。不随意筋の耳は、ふつう動かすことができないものである。

不随意筋なのです。

胸腺付近（や剣状突起）に手を当てると、肋骨を一番から五番くらいまで動かす方がおられるのである。

胸あたり、お腹周りを、クネクネと動かし肋骨を、ペキっ（ペキペキ）と動かすのである。

自分で動かすことのできない部分（臓器）を動かすのである。

変身の証は第三者が勝手に動くという。形として現われた。と述べたが、

第三者をも、変身させてしまう、力を得た。

ご本人に、どうして？動かしているのですか？

とたづねると？　「わかりません、からだが勝手に動くのです」と

気は第三者をも、変身させてしまったのである。

獲得は日夜精進以外ないのである。

 

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