大阪日日新聞

 

掲載されました   

   大阪日日新聞  2004年11月15日 

 カノン (三坂麻夫)   気功療法師

技に生きる    

"気の力で”悩み解消    気功療法師

自発動功起こせる気功家として紹介されました。

気功とは「自身が持つ回復能力を発揮させるもの」 

気を送り込むと幹部が熱くなる不安神経症、うつ病

耳鳴り、術後の症候群、痛み予防、

・・・・・・・・・・長年の悩みが解消した人の言葉が一番

嬉しい。

以下が実際の新聞掲載されたものです

掲載全文

 

 食品会社の製造部門で働く傍ら、約20年前に気功と出会った。5、6年前から

「気の力が強く」なり社内の同僚が抱えていた腰痛や肩こりの悩みを解消。

「何とか気功の効力を役立てたい」。定年を前に脱サラを決意し、個人が

持つ自発的な機能改善に力を注ぐ。

 会社員時代は、HACCP専門講師や衛生工学衛生管理者などの食品関連の

資格も取得した。退職後の現在、食品機械メーカーの顧問や大阪販売士協会

(大阪商工会議所内)副理事長などを等を兼務.

そんな中、安定的な生活から独立の道を選んだ。

エステ&気功サロン「カノン」(大阪市中央区南船場)のオープンは昨年9月。

女性の後輩社員がエステを行う間、半年間の残務処理を終え、今年2月から 

気功療法を開始した。

 気功とは「自身が持つ回復能力を発揮させるもの」と説く。頭や肩、足などに

手を当てるか軽く触れ、気を送り込むと患部が熱くなる。不安神経症、うつ病、

耳鳴り、術後の症候群・・・。長年の悩みが解消した人からは、感謝の言葉が

多数寄せられている。

 施術中には、体内の神経細胞が活動して自然に体が動き、自力で機能を改善

する「自発動功」も起こるという。

すべての人にでる動きではないが、「自発動功を発現できる気功療法士はほとんどいない」

と力を込める。

 「独立に悩みはなかった」と振り返る」一方で、「気功をもっと社会の人に知って

欲しい。暗いイメージを払しょくしたい」と強調。口コミに加えてホームページで情

報発信に努め、検索度数はトップクラス。気功とエステを同所で行うことで、相乗

効果も生まれている。

 「悩んでいる人がいたら何とかしたい。重症の方が治ったと言ってくれることが

喜びとなる。」気の力が源泉となり、常に全力投球を心掛ける。

カノンの連絡先は電話06(6944)0840。

                 以上が全文です

 

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カノン所在地

〒540-0026 大阪市中央区内本町1-3-10 内本町ビューハイツ401号
癒しのサロン・カノン(リラクゼーションスペース)
電話 06-6944-0840
11:00-20:00(受付時間)
 

~  お願い  ~

当院は皆様の大事なお時間を有効にお使いいただく為に予約制をとっております。

気功カノン大阪では手当療法をおこなっています。

気功で癒しを求めておいでになります。

医療行為は行っていません、・・が癒し効果は有るようです。

実際の様子をお伝えしています。リラクゼーションスペースですので、癒しになりますが、それなりにご満足頂いています。

※どこへ行ってもダメな方がおいでになります。お試しください。

気功はご自分の回復能力を発揮すると、理解しています。

どこへ行ってもダメな方!ご相談ください・!

楽になったと喜んでいただけることが、わたしどもの喜びです。

全員の方が動くわけではありません。

ご希望の方。動かない方は整体法も施します。

※医療行為はおこなっておりません。